妊婦健診

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【妊婦健診】RSウイルスワクチン(アブリスボ)の接種を検討されている方へ
2024/06/13

赤ちゃんは、生後数ヶ月の間は、体内で十分な量の抗体を作ることができず、免疫機能が未熟です。

一方で、赤ちゃんが感染症にかかりにくいのは、胎盤やへその緒を通じてお母さんから抗体の一部を受け取って生まれてくるためです。

 

生後数ヶ月の赤ちゃんの免疫機能は発達していないため、ワクチンを直接接種しても病原体に対する抗体が作られにくいとされています。

現在、RSウイルスワクチンで赤ちゃんに直接接種するタイプのものはありません。

そこで上記の母子免疫のしくみを利用し、赤ちゃんのRSウイルス感染症を防ごうというワクチンが考え出されました。

アブリスボは、妊娠中のお母さんに接種するRSウイルスワクチンであり、赤ちゃんのRSウイルス感染症に対する予防効果が期待されます。

<アブリスボの接種後に注意していただきたいこと>

・接種後一定期間は、注意深い観察が必要です。クリニックのイスに座るなどして様子を見てください。

・接種した当日は安静に過ごしてください。

・接種した部位を清潔に保ちましょう。接種した当日に入浴しても問題ありませんが、体を洗う時に接種部位をこすらないようにしてください。

 

この記事を書いたクリニック情報

クリニック名:とまり木ウィメンズクリニック 武蔵小杉
院長:鈴木 毅 (すずき たけし)
診療科目婦人科・子宮がん検診・妊婦健診・ 漢方内科・ピル

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